実施している感染防止対策
1.手洗いの徹底・マスクの着用
利用者・従業員にマスク着用の徹底を周知し、着用していない場合は配布等に努めている。消毒備品等を各所に設置し、利用者・従業員に手洗いや手指消毒の徹底を周知している。共用タオル等を使用しない、制服をこまめに洗濯するなど、衛生管理を徹底している。
2.ソーシャルディスタンス(できるだけ2mの距離を保つ)
行列整理や床の目印表示、オンラインでの日時指定予約等により混雑を回避している。座席の工夫など従業員も含めて対人間隔を確保し、大声で会話しないよう周知している。対面が想定される場所への遮蔽物の設置、キャッシュレス化等で接触機会を低減している。
3.「3つの密(密閉、密集、密接)」を避けて行動
3密が予想される場合、整理券の配布や入場者数・滞在時間の制限等を行っている。扉や窓を開け、扇風機を外部に向けて使用するなど、定期的な換気を行っている。従業員の休憩室等はできる限り換気を行い、対面で食事・会話をしないようにしている。
4.施設の清掃・消毒
複数の人が触れる場所や物品を極力減らし、難しい場合はこまめに清掃・消毒している。使用済みマスク等は、ビニール袋に入れて縛るなど密閉して捨てるよう表示している。清掃・消毒・ごみ回収は手袋・マスクを着用し、事後に手洗い・手指消毒を徹底している。
5.利用者・従業員の体調管理
利用者で熱がある者は入場をご遠慮いただくようお願いするなどの取組を行っている。従業員に出勤前に検温や体調確認をさせ、毎日報告させている。体調不良の従業員に休養を促し、勤務中に体調不良になった者はただちに帰宅させている。所轄の保健所の確認や来場者の把握など、感染者等の発生に備えた取組を行っている。
お客様 → WATAYAで回収 → グリーンダウンリサイクル工場 → 再生 → ダウンジャケットなど
羽毛は軽くて温かい、また温度や湿度を調整する機能を備えた、特殊な天然素材です。
しかし、食肉用に飼育された水鳥の副産物としてとれる羽毛の供給量は、世界的な食肉市場の変動や鳥インフルエンザ等の病気の流行に大きく左右されてしまいます。そのような中で、将来にわたって多くの方々に安定的に羽毛を提供し続けていくために、日本国内で羽毛を循環
させる仕組みを普及させていきます。販売するだけでなく、資源として最後まで責任を持つこと。販売から回収、そして再利用していくことを約束いたします 。
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毎日を元気に過ごすために大切なのはバランスのとれた生活習慣です。栄養バランスのとれた食事、適度な運動、十分な睡眠が重要となるのです。バランスが崩れると心身ともに悪影響を及ぼしてしまいます。弊社では、一人ひとりのお客様の状況に合わせた健康的な身体作りのために、さまざまなアイテムをご用意させていただいております。また、スタッフ一同お客様のためになるご提案が出来るよう、健康情報の収集や知識量の増大に、日々心掛けております。